<   2008年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2008年 12月 27日
あと50枚。
うーにゃー、おわらなーい。と、日中は部屋でブツブツ言っていたのだが、
相棒が忘年会へ出かけてしまい、一人で喋っているのも恐いので、
ココにつぶやきに来た。

今年は130枚くらいな年賀状。
印刷は11月中に終わっていたものの、コメント書き始めたのが昨晩から。
どうしてこう、出来ない子なんだろうなぁ・・・と思いつつ、
今年はこれでも例年になく早いスタートを切ったのだよ。

しっかし、元旦に着かないかも、マイ年賀状。すまんす。

ブツブツ言うならコメントも一言で終わらせばいいのに、と言われるのだが、
書き始めるとこれが貴方、一言二言三言と空いてるちっさいスペースに
細かくて相手も読みにくいだろうに、ついつい書いてしまうってものなのです。

ところで、先週の土曜日のK-20は面白かったよー。オススメ。
最後に大どんでん返しあり。私は先入観もなく普通に楽しめた。
出ている役者さんもよかったね。金城さんとか国村さんとか。

この日は午後から出かけて映画も楽しく観られたのに、
既にここでエネルギーが切れかかっていて、危険信号がピコピコ。
その後、難しい話の会合を2時間半くらいやって、帰宅したら夜で、
ちゃんと妊婦だと判明してから、夜まで出かけたのは初めてかも。

翌日は、急な来客があって、その人達は好きな人達で会っていつも楽しいし、
こちらに気を遣っていただいたのだろう、お昼はご自宅で召し上がってからいらして、
2時間くらい楽しく喋ったら、さくっとお帰りになった。

普通だったら、こんなことは何でもないことで、それなのに、
2日間連続で多少の動きがあったら、その後、全然復活
できなくなったのだった。

結局、木曜日までずっとおかしくて、薄くずっーと気持ち悪いわ、
お腹は張って痛いわ、大丈夫なのかなぁと不安で、
ヒッキー生活だった。

だから、我ながら衝撃を受けたよ。
こんなにも色々出来ないんだー。今は。と思って。
もともと体力ないけど、4日間全然復活できないって、
予想を超えたレベル。

スーパーにも行けず、食べないわけにもいかないので、
ネットスーパーなるものを初めて使ってみた。
イトーヨーカ堂の。
玄関まで全部、希望時間に持ってきてくれるので、
重いものや大量買いする時に便利かも。

まぁ、土曜日に夜まで出かけたというのが、効いた気がするね。
基本的に今でも、つわりはなくなったけど、昼間の方が全然動ける。
夜は、ダメな時もあるね。

来客の時、本当はちゃんと手作りのランチとかやりたかったけど、
(なんつって、人に食べてもらえるようなレベルには
まだまだだよー)
和菓子屋さんでお寿司とかおにぎり買ってきて、
後は色んな果物を切ったり、お茶やケーキをお出ししだたけで、
何のおかまいもせず、ごめんなさいね。って感じだったし。

明日から、Hちゃん(男子)が泊まりに来ることになっていて、
気持ちの上では、少しでも居心地よく過ごしてほしいから、
色々やってあげられたらいいなぁって思うけど、
普段出来ないことが、今はそれ以上に出来ないっていう状態なので、
文字通り、何のおかまいもせず、になってしまいそうで、
あー、ごめんね。って思う。
でも、一緒に楽しいひとときが過ごせたらいいなぁ。

今日は相棒とHちゃんの使う布団を干したり、毛布を洗ったりした。
やっぱ、睡眠は大事だからねぇ。

相棒は、昨日から少なくとも29日まで連チャン夜飲み。
内臓は大丈夫なんだろうか。
26日まで連日深夜まで仕事をしていたので、ちょい心配。

クリスマスも、ひとりっこクリスマスならぬ、私は1.5人子クリスマスで、
さくっと過ぎたよ。まぁ、そんな年もある。

昨年のクリスマスは、そもそも別々の国で過ごしていたわけで、
家に帰ってくるだけでよしとするかー。なんて、思ったりしてる。

クリスマスは自分の体調がそれどころじゃなく、何もクリスマス風なことが
出来なかったので、お正月はちょびっと、お正月風なことをしたいと
思っているよ。

というわけで、あと50枚。
今日中には終わらないかもしれないが、なるべく進めてみるかー。
Hちゃん来たら、年賀状書いているのもかっこわるいものね。

ファイトー。
[PR]

by tayutai | 2008-12-27 20:15
2008年 12月 22日
今だから、振り返る。
2008/12/19-----

正直、結婚式のことは今までずっと書ける気分でもなくて。
たくさんの人達の支えがあって成り立ったことで、
とても大事なことだから、簡単に表現できない、みたいな、
そういう気分だった。

でも、今日、つるっと出てきたので、残しておくことにする。

何人かの出席くださった方々が、ご自分のブログで
私達の結婚式について触れてくださり、
その温かさに、頭の下がる思いだった。

そして誰一人として、書いたよー。とは言わず、
それらは慎ましやかに静かに美しく、
その場所に在ったのだった。

直接コメントを付けさせていただかなかったのは、
今更だけど不義理な感じでごめんなさい。
ただただありがたくて、言葉が出なくて。
そしてあまり良いことが書いてあるので、
名乗り?をあげるのも恥ずかしくて。

そして、当時は怒涛の勢いで時が流れていき、
とにかくなんだかアップアップで、
振り返るってことが、どうにも出来なかった。

だから、言い訳みたいだけど、少し一段落して、
結婚式の写真を焼き増しして、
スナップもそれぞれの方用にセットして、
記念に作った葉書に一人一人メッセージを書いて、
全員に送らせてもらった時に、
自分なりの気持ちは込めたつもり。

多分、何人かには伝わったと思う。
それで、いい。

私達が結婚式をする時に念頭に置いたことは、
まずは来てくれた人達に感謝の気持ちを伝えたいってことで、
独りよがりじゃない、それでも、自分達らしいものにしたかった。

何事も早め早めに準備するのが好きなんだよね。
ギリギリは落ち着かなくて。
別に何があるわけじゃないけど、
どんな時もなるべく慌てないように、
万全を期そうとする。
これは昔からの性格で、なかなか治らない。

それでも妙なこだわりを見せて納得いくまで突き詰める部分が
どうしても出て来てしまって、早く終わらせることよりも、
ぎりぎりまでやる方が勝って、自分で自分の首をしめたりしている。
矛盾しているけど、これもなかなか治らない。

かなり前から準備を始めたものの、
結局最後はギリギリまで、誰も気づかないような細部にも
こだわったりで、正直、大変だった。

いや、大変にしているのは貴方ですよ。>自分って
感じだったので、誰のせいでもない。本当に、ない。
当たられた相棒や実親は、まじで可愛そうだったと思う。すみません。

相棒とはその頃、遠距離だったので、そもそも自分一人で進めなくちゃ
みたいなのがあって、最初からやるのは一人って分かってたし、
逆にそれがよかった面もあるけどね。

結婚式前日は、それぞれの家族とゆっくり過ごした。
もうその時点で、やるだけのことはやった。
これから何が起きたとしても悔いなし。という
すがすがしい気持ちだった。

誰かを不愉快にさせるようなことが起こったら嫌だけど、
そうなったら、誠心誠意謝るしかない。
スタッフのことも自分達のことも信じて、
とにかく当日を佳き日に。と祈るのみだった。

そんなこんなで、もう二度と、自分の結婚式はごめんこうむりたい(笑)

みんな、あったかくてねぇ。
ほんとに来てくれた人達がよくって、私達は佳き日を迎えられたよ。

真朱らしい結婚式だったねぇ。とか、温かい感じだった。とか、
久しぶりにほんとにいいのに出させてもらって。とか、
真朱が、どんなに素敵な人達に囲まれて生きてきたのかが分かった。とか、
こういう時はみんな褒め言葉しか言わないから、
多少、底あげしてもらっている部分はあると思うけど、
なんだろう、とても、みんなの、そういうふわっとした、
とても柔らかくて綺麗な気持ちみたいなのが、
いっぱいいっぱい自分たちに降り注いできてくれていて、
それが心地いいキラキラで、とてもとても、嬉しかったなぁ。

基本的に和っぽいのが二人とも好きで、古式ゆかしい雰囲気ではあったかな。
和装も洋装も出来たし。

料理や装花、小物類、ペーパーや映像、音楽や演出、品物に至るまで、
会場も緑いっぱいで落ち着いていて、自分なりに納得のいく形になったし。
それで来てくれた人達が心地よく過ごしてくれたら、万々歳だと思う。

最後は出席者一丸となって記念写真を撮って、面白かったなぁ。
後で全員に配ることが出来てよかったよ。

素敵なメッセージの数々や余興があったり、
友達にウェルカムアートやリングピローを作ってもらったり、
写真とかビデオとか満載で、色んな人達にもいただいたし、
こんなことは一生に一度で、一生に一度だから、
めいいっぱい濃密な時間なんだと思った。

介添さんの言う通りに動いていたら、
なんだかあれよあれよというままにあっという間に終わった。
写真をいっぱい撮られるのは、最後まで慣れなかった。
温かい余韻だけが残った。

e0029931_12162232.jpg

[PR]

by tayutai | 2008-12-22 09:51
2008年 12月 19日
この頃ヒットな靴。
どうしたことだ。今日は3つも更新しているぞ。奇跡的だ。

今日は天気も良くお散歩日和で、そして、また目がおかしいので、
目医者に行かねばならんのだが、だから、パソコンなんて
多分もってのほかなのだが、全くもって外出する気にならなかった。

最近は、出かけた翌日は、なんだかだるい感じで外に出られないという日々だ。
だから、連チャンでは予定を入れないことにしている。寝込むからね。

明日は相棒とK-20を観る予定。初日。
その後、相棒のスニーカーを買ったり、人と会って話をすることになっている。
この話というやつが楽しくゆるければ一番いいのだが、こむずかしい話なので、
気合いで乗り切らねば。

近頃は、ヒールの靴を全く履かなくなった。

寒いもんで、ブーツが欲しいなと思い、デパートに行ったところ、
ブーツ売り場には、
ヒールがなく、靴底が滑らないようになっていて、
色は茶色かカーキで、スエードじゃない、普通のつるっとした本革で、
長さはロングで、靴の先がとがっていなくて、履きやすいブーツ。
というものが、ほとんど売っていないことが分かった。
需要があまりないのだろうか。

やっとこさ、ほぼ満足なロングブーツを見つけ、他に、スニーカーを買おうと
スポーツ用品の売り場に行った際、所望するブーツの姿を店員さんに
語ってみたところ、素敵なブーツを紹介してくれた。

ゴアテックの、スエード風、合皮だけどちゃんとスエードに見える、
防寒、防水にも優れ、靴底は雪の日だって大丈夫なように滑らない、
ロングなんだけど、ミディアムにすると内側のモコモコの毛も見える、
とてもあったかで、ブーツインだって出来ちゃうロングブーツ。

これがなんと、本革じゃないからなのか、本革ブーツのお値段の半額以下。
確か14,700円。
黒と茶色とベージュがあって、毎年デザインも変わらず売っているらしい。
ベージュは今年の新色だそうな。サイズは女子の場合、22.5~25.0。

私がスエードを敬遠していたのは、手入れが難しいということで、
ほんとのスエードじゃなければ、そこまで手入れも難しくないはずなので、
一気にこのブーツいいじゃん!ってことになった。
しかも雨・雪大丈夫だし。
本革のブーツは、あんまり雨・雪の日に履きたくないものね。

私は、お出かけする時にも、スーパーに買出しに行く時にも、
ジーンズをブーツインして履いている。
ワンピだったら、ブーツを折り曲げて、モコモコを見せると可愛いと思う。
何で普通にブーツ売り場に置いてくれてないんだろうなぁ。
普通モードじゃ買う気にならないのかなぁ。地味なのかなぁ。
友達にはけっこう評判よかったよ。

今年はかなりスエードというかムートンというか、
ヒールのないぽってりとしたブーツ、しかもミディアム丈を
世の中でよく見かけてしまうのがいいんだか悪いんだかだけど、
見るからに妊婦!みたいな格好はなるべくしたくないので、
長く使えそうな靴に出会えてよかったよ。

※今日の3本はボリューミーすぎ・・・。自分でも長い・・・・。
長すぎて読む人もいないかもしれないが、
まぁ、覚書みたいなものです。
今日は書くモードだったってことです。一気に。
しかし、語ることっていうのは、いつでも、
伝えたいことの10%にも満たない感じで、もどかしい。
そして、豆がピクピクしている。
[PR]

by tayutai | 2008-12-19 18:11
2008年 12月 19日
友との時間。
14日に忘年会ランチをした。
総勢7名。メンバー女子のみ。
何はともあれ、これだけ集まると華やかなんである。

私が、近場で昼間じゃないと行けないかも・・・。
と言ったら、みんなオッケーしてくれて、参加できた。すまぬ。さんきゅ。

当日は、行きも帰りも相棒が一緒に電車に乗ってくれたので、
心強かったなぁ。

最近の必需品は、マスク。とにもかくにも、マスク。
人混みに行く時には、念には念を入れた方がいい。
周りにウイルス性胃腸炎の流行の兆しも見えるし。
あれ、きっついらしいよ。家族全員うつったりで。

特に妊婦、人によって程度差はあるので全員が全員じゃないが、
免疫力は弱くなるものなんだよね。

みんな中学からの同級生なもので、
ランチしてお茶して、わーわー喋っているとあっという間。

まだ、豆の性別は不明なのだが、どんな名前をつけるか?
って話になった時に、私が冗談で

「いやぁ、豆太郎か、豆子でしょう。」と言ったら、

すかさず、相方が 「○○(苗字) 豆千代 !」

と言い放ち、「豆千代」の衝撃に、爆笑の渦。

住んでいる地域の市役所に勤めている子もいるので、
「お客様・・・。そのお名前ですと、ちょっと・・・・。」と、
窓口で拒否する演技まで飛び出す始末で、
かなりのヒットだった。豆千代。さすが相方。

子持ちの子達は、アドバイスとか、もう使わない赤ちゃんものの
お下がりや新品をくれたりして、ほんとありがたい。助かる。心から。

私は使えるものだったら、全然、お下がりも気にならないし、
自分も今までずっとそうだったし、
特に子供はどんどん成長するからすぐ着られなくなるしね。

今年は、海外での正月、退職、結婚式、新婚旅行、引越し、妊娠と目白押しの一年で、
周りの人達の支えに改めて感謝する年でもあり、
新しいことばかりなので、べらぼうにお金がかかった年でもあった。

今までのざっくりした服を着たりもしているが、
やっぱり、下着やらジーンズやら、その他諸々、妊婦になって買い足したもの、
これからも出産に際して、或いは、赤ちゃん用のもの。と考えていくと、
うにゃー。な感じなのではあった。

そんな中、妊娠したことある人や、ない人でも身近に妊婦さんがいる人達の
体験談を聞いていると、エネルギーになる。
そして、妊娠したことない人であっても、思いやりに触れると、温かな気持ちになる。

お互いに年を重ねていっても、ずっと変わらないものってあるんだよね。
だから、自分の友達も大事だし、相棒の友達も大事にしたいと思ってる。

相棒は相棒の友達との時間があって、私はその間に無理矢理には
入り込もうと思っていないけれど、たまにその人たちと私が会う機会があれば、
仲良くできたらいいなとは思うんだよね。

相棒には学生時代のとても気の合う友達がいて、
結婚式の翌日、びっくりする位、たまたま遭遇できて、3人でランチをした。
これがまた、いい子なんだー。

私の親友であるNが、相棒と会った時に、前から知り合いだったみたいな自然な・・
という表現をしていて、そういうものなのかー。ふーん。と思ったことがあったが、
まさに、この人見知りの私が、前から知り合いだったみたいな自然な感じで、
そのHちゃん(男子)とは接することが出来そうな感じなのだ。

年末、忘年会もあるし、Hちゃんが上京してくるというので、我が家に泊まる
ことになった。私は昼間もくーくー眠っているかもしれないが(笑)会えるの楽しみ。
何より、相棒が嬉しそうなのがいいね。

しかしだ。めっさ家がアレな感じで、とても人様をお呼びできないので、
今週末は大掃除だ!

ちゃんと小奇麗に仕上がるのか不安だが、相棒に力仕事をしてもらいつつ、
とりあえずアレな感じから脱却したいと思うよ。

あぁ、師走だねぇ・・・・。(使い方、違う?)
[PR]

by tayutai | 2008-12-19 12:12
2008年 12月 19日
シルシと身の丈。
08/12/16-----

今日は隣駅のお店に用事があったので、バスで出かけた。
ギリで座れたので、よかった。

なるべくもう時間が許すなら、混んでいる乗り物には乗らず、
人に席を譲ってもらう前に、空いているスペースに座るというのが
お互いにホッとする気がする。

多分、席を譲ってくれる人もいるんだろうけれど、
最初からなるべく安全パイを取りたい、みたいな。
だから、妊婦で働いていて通勤している人はもっと大変だと思う。

世の中には「マタニティマーク」なる、おなかにあかちゃんがいますよ、
というマークがあって、鉄道の路線や、市区町村で配布しているのだが、
これはどのくらい人々に認知されているものなのだろう。

自分の今までの経験で言うと、電車で座っていたら、
マタニティマークをつけていない女性が前に立ち、
洋服の加減なのか、この人は妊婦?それとも少しふくよかな人?
と、どちらなのか分かりかねる状態で、席を譲るのに躊躇したことがあった。

特に妊娠5ヶ月くらいまでで、冬の着膨れている時じゃ、ほぼ分からない。
だから、妊婦だったらマークをつけておいてくれると一目瞭然で、
譲りやすいというのはあるかな。

私自身、このマークをバッグにつけて移動していると、
ちょっとした心遣いをしてくれる、気持ちのいい人達に遭遇することがあり、
とてもありがたいなぁと思う。

お店で物を包んでもらっている待ち時間に椅子を勧めてくれたり、
商店街のスーパーに行った時は、私に小銭の持ち合わせがなかったら、
スーパーの落し物の小銭を集めたものの中からレジのおねーちゃんが
端数の18円を出してくれて、一言。おめでただからいいのよ~。とニッコリ。
なんとも爽やかじゃぁないですか。

私はもともと大型スーパーよりも商店街の方が好きで、よく行くのだが、
八百屋のおばちゃんも、動くの大変になったら、宅配してあげるよー。
と言ってくれて心強いのだった。

最近は特に、よくも悪くも、人と人とのつながりに関連するような話を
色んな人から聞く機会が多くて、つくづく、自戒の意味も込めて、
人への感謝の気持ちを忘れちゃいかんよなぁと思う。

相手の気持ちを慮り、自分の気持ちを伝えるべき時は柔らかく伝え、
なるべく人に迷惑をかけず、最初からは頼らない気持ちでいたい。
それでも、ありがたい申し出をいただいた場合には、
ありがたく受け止める。そうありたいなぁと思う。

人と人がつながっていること。
自分が気づかないところで、けっこう人は、
口には出さないけど、気遣ってくれてたりもするものなんだ。

気遣いって、言葉にしなければ気づかれなかったり、
たとえ口に出しても、人によっては全く気づかないけれど、
でも心地いい空気を作ってくれていることが、ままあるものなんだと思う。

だから、たいていは当たり前のように乗っかってしまっていたとしても、
時には、ちゃんと、その大事さを受け止めたい。

誰かがやってくれたから、やってもらったり、
自分もやってあげるってわけじゃないのだけれど、
傲慢なままいると、結局、自分で自分の首をしめることに
なる気がする。

毒を吐き続ける人を見て思うのは、
その毒がその人にまた返っていくということ。

人は誰だって気持ちよくありたいわけだし、
今までが良い関係性じゃなかったのに、
自分が困った時にだけ、急に誰かにやってもらおうとしたって無理だし、
嫌な相手には、手を差し伸べたくないのが人情ってものだ。

やっぱり、日頃からお互いが気持ちの良い間柄で、
なるべく人には迷惑をかけず、自分のことは自分でやって、
人にやってあげられることがあれば、
自分の出来る範囲でやってあげる、
そういう自分の身の丈に合った在り方が、
ものすごく平凡で何の変哲もなくて地味かもしれないけど、
まっとうだし、美しさを感じる。

時には、身の丈以上に背伸びすることが必要な場合もあるが、
無理して突っ走るにしてもね、
身の丈は自分なりにちゃんと分かっていた方がいいかな。
とは思う。

何でもかんでも悪いことは人のせいにする人とか、
自分が一番不幸だと、他人をひがんでつっかかってくる人とか、
出来ることならお近づきになりたくない。

人と揉め事を起こした場合、上記のような人に遭遇しちゃった
交通事故みたいな不幸なケースもあるけど、
始終、人と揉め事を起こしている人の場合には、
たいていは、やっぱり自分の中に問題があるのだ。
それに気づかずにいるから、始終そうなるんだろうけどね。

たとえいつも明るく元気な人だって、
時にはとてもつらい問題を抱えていたり、
幸せそうに見える人だって、多かれ少なかれ
人知れず苦労していたりする。

それを、見た目で判断してやっかんだりするのは、
お門違いも甚だしいと思う。

それなりにみんな、努力しているし、がんばっているし、
他の人より力を振り絞ってやっているから、
その人の今があるんだよってことが、ままある。

物事は表層だけ見ていた方が幸せな時と、
奥深くまで掘り下げた方が賢明な時と、
色々だね。

どんどん、白黒つけられない、ファジーな部分が増えていくなぁ。

自分の周りの人達を見ていると、ほんと、みんな、
それぞれ一生懸命で素敵だなぁと思う。

今の私は何も出来ん・・・と、
つわりの時に一瞬ブルーになったこともあったが、
開き直ったのか、慣れたのか、単なるホルモンのバランスなのか、
現在ではダメっぷりもそれはそれ~♪と、
全く、堂々と生きている今日この頃の私(笑)

色んなことがすべてゆっくりな妊婦の今の生活は、
定点観測みたいなものだ。
普段考えないようなことも、たくさん考える。

遅かれ早かれ、こういう時が来るのだなと思ってはいたが、
来るべくして来たものとして、ただただ静かに受け止めている。
自分の流れとして、流れてきたら、ここにいた。という感じだ。

青空が、綺麗だ。
[PR]

by tayutai | 2008-12-19 11:18
2008年 12月 07日
二つの心臓。
師走に入って、やっと書ける心境になりました。

毎日、たわいもないこと、たわいもあること、色々起こっていて、
書こうと思えば書けるはずなのにね、不器用というか何というか。

やっとリズムがつかめたよーなどとほざいていた8月末。
既に何やら自分内異変には薄々気づいていて。
ここ数年、体の声を聞く。ってことをやってきたんだけど、
やっぱり体は正直に出来ているなと、つくづく思う。
すごく興味深く、毎日見守っているところです。

お腹に赤ちゃんが出来ました。

やっと安定してきて、家事も休み休みではあっても出来るように
なって、日々の暮らしが成り立ってきたけど、ここに至るまで、
つわりは本当にキツかったよ。

一日中眠り続けて、それでもだるくって、毎日気持ち悪くって、
食べたくもないし、食べ物の匂いもいやだし、料理作れないし、
吐いちゃうし、時には夜にあまりの気持ち悪さに眠れないし、
とにかく疲れるし、何もしてないし出来ないからむなしいし、
何だか些細なことで悲しくなるし、一週間ざらに家から出ないよ、
みたいな、ヒッキー生活でした。

だから、相棒や実家の親の手助けが、何より有り難かったな。
そして、力づけてくれる友の存在も。

今でも多少心によぎることがあるけれども、
本当に無事にお腹の中で育っているのかどうかっていうことは、
私一人が努力したり、どんなに気をつけても
どうにもならない場合があるから、すごく不安だった。

とにかく、無事に元気に育って生まれてね。
願うことはただただ、それだけ。

きみはみんなに望まれて生まれてくるんだよ。ってことと、
無事に元気にね。ってことを、お腹をなでまわしながら、
折に触れ、お腹の豆に向かって話しかけている。
色んな人に祝福してもらって、本当にありがたいことだ。

そう。赤ちゃんのことは、なぜか最初から豆と呼んでる。
とにかく、腹に向かって話しかけることが多くなった。
そして、丸くなでたり、ぽんぽんと軽くたたいたり、
腹に向かってものすごい頻度でコミュニケーションを取る私。
妊婦以外、ありえないでしょって話だよ。

今日はお父さんはねー、○○してるんだよー、とか、
空が綺麗だね、とか、お花が咲いてるね、とか。
やっぱり母親の側にいる時間が多い子供にとって、
お父さん大好きっ子だったり、父の帰りを心待ちにするのは
自然に、母親の影響が多いと思ってる。
父というのは、ただ外で稼いでお金持ってくるだけの存在
じゃないんだよってことを、ごくごく自然に子供には伝えたいな
と思うんだよね。ま、力説するほどのことでもないけど。

(豆が生まれても相棒と私の間で、お父さん、お母さんとは
直接呼び合いたくないなー。家族によって違うし、そうしてる
おうちに対して別に、もちろん何も文句もないんだけどね。)

昨日、多少運動もしないとまずいよってことで、お散歩がてら、
相棒と新宿御苑に行って、とても綺麗な紅葉を眺めてきた。

あの場所は、自然の色のグラデーションが何とも言えず素敵で、
空気がすがすがしくて気持ちがいい。
そして、巨木満載。

巨大な木は、それだけでエネルギーがあるよね。
だから、ぴたっと幹にくっついて、とくに腹をくっつけて、
豆をよろしくねーってスリスリしてきた。
周りから見ると、何じゃい、あの人って思ったかもしれないが、
ご挨拶なのだ。気にしないのだ。
その姿を写真におさめていた相棒が受けていた。

戌の日は、地元の氏神様のところに行って、安産祈願してきた。
日本橋の水天宮には、改めて調子のいい時にでも行こうかなと
思っている。

緑が多いところっていうと、お寺や神社へ散歩ってことが
多くなるんだが、特に今はおまいりするようになるね。
中学受験の合格祈願以来かもしれん(笑)

親友Nが京都のお寺さんでお守りをもらってきてくれて、
それも嬉しかった。
戌の日、西の空に向かって祈りを捧げた。

妊婦によって個人差があるので、あくまで私の場合だが、
なんやかんやで結局、あんまり無理できない体になってしまい、
ほぼ動けてはいない。ただ、出来る時には出来ることを
休み休みやりながら、私も豆も育っていけたらいいなと
思っている。

電車やバスに乗るのもけっこう億劫で、座れないと疲れるよと
思うので、座れる時間にしか移動しなかったり、ほんと自由に
過ごさせてもらっている。だから、心から周りへ感謝しつつ、
たまには人に会いつつ、過ごしていきたい。

写真はMちゃん(9ヶ月女児)にプレゼントした、うさぎさんガラガラ。
お宅に遊びにいくことになって、急遽作ってみたのだ。

e0029931_1649149.jpg


赤ちゃんは、必ず口に入れてしまうので、オーガニックコットンで制作。

久々に編みぐるみを作ったら、やたらめったら手間取ってしまったが、
楽しく創作出来た。
Mちゃんもお母さんのMさんも喜んでくれて、作り手としては
嬉しい出来事だったよ。

うさぎさんの顔に丸ごとかぶりつき、うさぎの両耳をそれぞれの手で握って
ぶんぶん振りまわしては、ニッコニッコ笑っている元気なMちゃんの姿を見て、
わー、何気なく長い耳をくっつけておいてよかったなーと、
半ば冷静にも眺めつつ、一緒になって遊んだ。

赤ちゃんと遊んでいると、半日、あっという間。
私の方にパタパタパタって寄ってくるので、可愛いの。
ゆったりした時間が流れるのに、お母さんはほぼ全く自分のことが出来ない
ということを、身を持って感じたひとときでもあった。

これからも、少しずつ、編みぐるみ作っていきたいなー。
[PR]

by tayutai | 2008-12-07 16:31