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2010年 05月 29日
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10時から現場で建築家と現場監督とキッチンや収納関係の打ち合わせ。15時からインプラントオペ後の消毒と抜糸。
帰りにスーパーで買い物して帰ってきたところだ。豆は私のお腹の上で指しゃぶりしながら寝ている。
夜に相棒がインドから帰ってくるので、刺身とみたらし団子と道明寺を買ってきた。やっぱご飯に味噌汁に魚でしょ。和菓子もかなり好きなので、喜ぶかなと。うなぎおにぎりなる新製品が出ていた。聞いたら3日前に発売したそうだ。
一週間ぶりに会うので、豆も嬉しかろう。昨晩、お父さん明日帰ってくるよと言ったら、ニッコリしていた。
私が予定をこなす時は、豆と離れて行動していることが多いので、どうしても大丈夫だろうかと気になる。特に現場は危なくて連れていけない。
食事の時間に間に合うよう戻るようにはしているが、お腹すいたら待てないので、あらかじめ全部離乳食を用意しておく。
だから、けっこうお出かけ前はバタバタだ。午前午後と予定をこなすと意外とクルものがある。

妊娠中に土地を買い、臨月に建築家と初めて会い、出産した病院で入院中にかの建築家に設計を頼むことを決め、打ち合わせを重ね、地鎮祭、上棟式を経て、今は屋根が出来、窓がはまって、外壁に取り掛かりつつあるところだ。
最初の頃は特に子育てと自分の体でいっぱいいっぱいで、私は家の設計に使うエネルギーの余裕がなかった。相棒に申し訳ないくらいなかった。
あの頃はほんとに半径何メートル以内の世界で、毎日がおっぱいとおむつ替えと抱っこと散歩と家事をやったら1日がすぐ終わって、日々寝不足で、周りの世界は茫漠としていて、豆を育てることにほぼすべてのエネルギーを注いでいたような気がする。
一生懸命で細かいことが既に思いだせないくらいに、愛しくてたまらない命の、どんどん伸びやかに成長してゆくことに、毎日が嬉しくて楽しくて感動的だった。
だから果たしてほんとに良い家になっているか不安もあるのだが、繰り返し相棒や建築家と話し合い、現場でも打ち合わせを重ねているので、よかったねと最後は喜び合いたい。

インプラントの術後は良好なようだ。右下奥から2番目の歯を1本やった。
オペを受けるのにはすごく迷った。家を建てている時にお金を別にかけることにも気弱になったし、体の面では顎の調子が良くなかった時期があり、痛みが再発したらどうしようと不安だったし、豆に授乳していたから、おっぱいをあげたまま、いかに平気と言われようとも薬を飲みたくなかったので、お互いに無理なくおっぱいを卒業できるかどうかも心配だった。
様々な要素があり、一つ一つクリアしていって、2ndオピニオンも参考にしつつ、冷静に考えた。インプラントを指導するような立場で年間1000本やっている先生に担当してもらうことになった。
最後は相棒が背中を押してくれたのが大きかった。
私が迷ってやめた方がいいかなと思っていた時に、やりなよと言ってくれた、その一言がなければ、けっして実現しなかっただろう。感謝している。
現実的には今のタイミングしかない。ブリッジを取り、脇の歯を綺麗にした時に妊娠が発覚。だから2年近くも歯抜けだった。
出来るかどうかは神のみぞ知るだが、今年か来年には2人目を妊娠しちゃいたいくらいなので(まぁそう簡単にはいかないかもだけど)ずっと歯抜けも嫌だし、周りの歯にも悪いしね。
しばらく流動食チックな柔らかめな食べ物を食べるのが面倒といえば面倒だが、このままいい感じで体に馴染むといいな。
チタンで出来たネジを、神経に触らないように骨のところに埋め込むイメージ。細胞がネジにからみついていくみたいだ。
術後2〜4週間後、ネジがゆるみやすくなるらしい。体の神秘!?というのか、面白いよね。
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by tayutai | 2010-05-29 18:03
2010年 05月 27日
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豆が、ご飯やおかずの他に超熟ロールを1日トータル3個食べてしまい、驚く。
これしか食べないわけではないので、栄養バランスは平気にしても、食べ過ぎではないかと心配になる。
でも食べる時、ものすごく幸せそうなのだ。
人間にとって食事と排泄は基本だと、つくづく思う。
食事途中でパンの置いてある方を指差して訴えつづけるエネルギーは凄い。本人から見えない所に隠しても無駄だ。
品数を沢山用意し、ほぼ完食された後に、ふぅと一息、いかにも食べさせていない風だよねぇと、母と話す。食べないで悩むよりは、まぁいいか。

変な天気。お天気雨。寒かったり暑かったり、体が追いついていきづらい。

昼過ぎ、1歳7ヶ月の男の子Rちゃん宅に初めてお邪魔する。
生まれた時から何度も会ってはいるが、慣れない場所でとても大人しく、あまり声を発っさない。
人見知りもしているようだ。ピタッと私にひっついて離れない。
しばらくすると玩具で遊び始め、少しずつ笑顔が出てくる。
さすがに7ヶ月の差は大きい。玩具の取り合いをしても負けてしまう。ずっと追いすがることはないが、相手が飽きたり他の物に気を取られた隙に、自分の手におさめるのは素早い。

一人立っちを数秒した後、私に抱きつこうとして、一歩踏み出し飛び込んだ。
おー、一歩歩いた、すごいじゃん。とRちゃんのママ、Aさんも喜んでくれる。
本人は意図しないことだろうし、これって一歩歩いたことにしていいかな?どちらの足かは咄嗟のことで分からなかった。
歩く素地がどんどん出来上がっていくのを感じる。
一人立っちをすると、豆はものすごく嬉しそうな表情をする。
立ちたいんだ。って全身で言っている時があるものね。
つかまり立ちを始めてから、オムツ替えはたいてい立ったまま。ゴロンと寝転がってはくれない。最近はお風呂で体洗う時も、立ったままが好き。抱っこで洗っていた日々が懐かしいよ。

ところで、Rちゃんと豆の微笑ましい姿は、食べる場面でのことだった。
普通のコップにストローは初めてで、お茶を出してもらいチャレンジ。最初はなかなか吸えず、何度めかで吸えた時にニッコリ。そんな豆を見てRちゃんもニッコリ。
果物大好きっ子な豆。イチゴをもらい大喜び。ものすごい早さで食べまくり、笑う度にRちゃんも目尻を下げて限りなく嬉しそうに笑う。
その姿を見て、あぁ生まれた時から男の子はすごく男の子なんだなぁと、しみじみしたよ。

豆はRちゃんに何度か頬っぺたにチュゥをされ、その度に、ビックリしたのか泣いていたよ。
Aさんがすごく申し訳なさがっていたが、豆はその瞬間は大声で泣いても、すぐケロッとしているのだった。大丈夫よねぇと私は笑って言う。
男子はよくチュゥするのかな。以前も別の子に手を握られたりチュゥされて、大いに泣いたのだった。

豆は私の母によくチュゥをする。ばーちゃん大好きっ子である。
ばーちゃんといれば私が出掛けてもぐずらず、行ってらっしゃいとニコッと手を振ってくれるので助かっている。
私の姿が見えなくなると後追いしたり泣いたりすることが日に何度かあるが、出掛けにぐずられたことは今のところ一度もないかも。
先日驚きもし嬉しかったのは、何か私が良くないことをして、母が私に苦言を呈した後に、「ニャロメ、ママ!」と怒ったら、それを言う度に豆がばーちゃんに頬ずりしたりチュゥをして、なんだか私に加勢してくれているようなのだった。
最近は、自分が言われていることの具体的な意味を理解しているのだな、と感じることが増えてきた。
こちらの顔を見て、分かっていながらあえてやるイタズラ、なんてこともよくある。
赤ちゃんだけど赤ちゃんではない。
コミュニケーションがどんどん取れるので、面白い。
具体的にハッキリと言葉を話すようになると、また感触が違うのだろうね。
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by tayutai | 2010-05-27 23:28
2010年 05月 26日
一歳。一年。
久しぶりすぎ。皆様、お元気?
とりあえず家族みんな元気。豆は一歳になった。
誕生会では一升餅を背負い、蒸しパンとヨーグルトとイチゴでお手製ケーキを作って祝った。
私達からのプレゼントは絵本。他にも沢山もらって記念写真を撮った。
現在、相棒はインド。私と豆は実家。
豆は、まだ男子っぽくはあるけれど、見た目はかなり女子っぽくなってきた。顔つきはどんどん変わって面白い。相棒の幼少期に激似。
髪の毛がなかなか伸びず、後ろの脇だけチョロンと長く巻いているのが可愛い。うなじもツボ。
卒乳したらかなりの食欲で、お腹はぽんぽこぽん。痩せ型ではなくなったかも。身長は高め。31日に一歳児健診なので楽しみ。
この3、4日で特に自己主張が強くなり、食べる時のスタートダッシュがきくようになった気がする。
色々な食材をバランスよく食べさせたいから、食には力を入れているつもり。
パンと緑系の野菜とそら豆、レンコン、甘いトマト、サツマイモ、果物、豆腐、納豆が好き。
お腹すいた時、自分が欲しい食べ物をもらいたい時、マンママンマって主張する。
今日も相棒が育てたカブや小松菜をモリモリ食べ、北海道お取り寄せのアスパラは私の分まで食べてしまった。野菜の煮物もけっこう食べるように。
野菜好きなのは嬉しいが、お米と水分を取らせるのが今のところ大変かな。
やっぱり出来れば米好きになってほしいねぇ。
食べムラ、遊び食べはある程度仕方ないが、毎日4回格闘すると、けっこうぐったりするよ。
米粉を使ってお焼きを作ったり、好きな食材を入れたご飯やおにぎり、スープを作ったり、色々生み出し中。
あまり肉食べないので、昨日は豚ひき肉、レンコン、豆腐、ヒジキ、アスパラ、米粉でハンバーグを作って、少しの醤油で蒸し焼きにしたら、かなり食いつきがよく、こういう瞬間はものすごく嬉しい。
つかみ食べ大好きなので、自ら掴んで食べられ、かつ、栄養満点メニューを考案するのが最近のブーム。
有り合わせのもので適当なのだけど。お焼きは何種類作ったことか。
離乳食のメニューは、炭水化物と野菜とタンパク質を組み合わせて考えるので、その3種類全部を網羅した掴み食べメニューを作ると、バッチリって気分になる。
毎日、新しい発見の連続であることは、ずっと変わらない。
長い時間をかけて少しずつ成長し出来ることが増えていくのだが、出来る時はすがすがしいほど伸びやかだ。
ハイハイとつたい歩きがメインで、3、40秒くらい一人で立てるようになった。
粘り強いというか頑固というか、かなりなもので、慎重なところもあるけどパッと思いつきもあるし、すごく周りをじーっと観察しているし、負けず嫌いだし、瞬発力があるし、声が大きいし、この人は力強く瞬間を生きているなぁと思う。
とにかく見ていて飽きない。そして毎日可愛い(親バカ)私の親の気持ちが少し分かった。
すっかり世の中から取り残されているが、こういう時期もあと数年だと思うので、むしろ開き直って思い切り取り残され、やるだけやって、また将来社会復帰する前に、ある程度世の中と接点を持ったりもするだろうからと、あまり焦りもなく、むしろ堂々としてしまっている。
体まで堂々としていたら話にならないのだが、いいのだろうか!?
オバハンだろうが、オバハンになりたくないよぅと少しは抗う気持ちでいるよ。
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by tayutai | 2010-05-26 18:47