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2012年 01月 31日
20120131(くらげさんアミグルミ写真。)
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タコクラゲモチーフにしてみた。触手は8本。斑点は水玉な感じで。
(タコクラゲじゃないじゃん、と言われるとそれまでなんだが)
ベビー用のオーガニックな毛糸で創作。中に鈴が入っているのでくらげさんガラガラだね。豆太郎が気に入ってくれたらいいな。

今日はマタニティヨガに行ってきた。気持ちよかったが、けっこうきつかった。
これが最後のヨガかなぁ。まさに一週間後が出産予定日で、この日もヨガの予約
を入れているのだけど、どうも今日が最後のような気がしてならない。
今週中にやってくるかい?豆太郎。こちらはもう覚悟決まったから大丈夫だよ。

生まれたらヨガ部屋に来てくださいよぉと、一緒にレッスンを受けている人達から
言われる。赤ちゃん見に行っちゃおうかなと言うので、どうぞ来てくださいねと答える。
今日は2月出産予定の人が4人もいた。それぞれのお腹を撫でて、元気に生もうねー。
みんな安産だよ。と笑って別れる。
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by tayutai | 2012-01-31 13:41
2012年 01月 26日
20120126(呼吸で。)
陣痛が来るかも来るかもーなどと考えていたので、今日はなんだか気疲れしてしまった。体の声を聞き、穏やかに過ごすのが一番だ。また一つ気持ちが切り替わった気がする。

マタニティヨガは気持ちがよい。体が温まり血が巡りすっきりする。何より胎児に想いを馳せ、無心になっていくと、その瞬間、世界は2人きりになる。酸素をめいいっぱいお腹に送り込む。胎動を感じる。そうして私達は対話する。そんな時間は他にはない。

太陽礼拝のポーズなどをやると全身運動って感じで汗をかくが、ストレッチ多めで横になっていることもけっこうあるし、ゆったりと体を動かしているので激しくはない。でも終わるとけっこう疲れる。心地好い疲れ。美しいポーズより、何より大切なのは気持ちよくて呼吸が出来ているかどうか。鼻から吸って鼻から吐くことがほとんどで、腹式呼吸が基本。

マタニティ色が出るのは、骨盤底筋群を鍛えるポーズや、妊娠中縮こまりがちな内股を伸ばすポーズや(トイレが近い場合や生理痛にも有効らしいよ)、生む時のイキミの呼吸法などかなと思う。

また、お産が近い人からどんな出産にしたいかのイメージを聞いてポジティブな言葉がけをみんなでしたり、実際出産した人の話を聞くこともあり面白い。一緒にやっていた人達が次々と生んでいくからねー。ヨガ部屋に出産報告に来てくれる人もいて、それはとても明るいエネルギーだ。

一時期豆千代の体調がよくなくて赤ちゃん返りを沢山していた時、マタニティヨガに行くのは私のエゴなのだろうか、もっと側にいて一緒に遊んだ方がいいのかなと迷った時があった。それでなくとも諸々あって毎週行けたわけでもないのだが、それでも細々と続けられたのは、豆千代の笑顔と豆やばーちゃんや相棒の協力ゆえなのだと感謝している。子供は面倒見られているようで、やっぱり彼女なりに考えて協力してくれているのだよね。

ヨガの先生は出産は頑張らなくていい、と言う。出産はたいていの人から頑張ってと言われるし、私も今までは頑張らなくちゃと思っていた。

豆千代を生んだ時、文字通り私は頑張ったと思う。安産ではあったが産後全身の震えが止まらなかった。とにかく全身に力が入っていたのだ。体力がもともとない上に、本当にへとへとだった。それなのに興奮状態にあった私は多幸感いっぱいで全く眠れなかったため、病院にお祝いに来てくれた人達には元気そうと言われたが、それを越えた時、本当にエネルギーが切れてガクっと来てしまい大変だった。

生む時のスタイルは人それぞれ。私の1人目は、分娩台に乗って両端のバーを手で握って、お医者さんや助産師さんの言う通りに一緒に呼吸を繰り返して、イキム瞬間は呼吸を止めて、そしてポコンと生んだ。

私は何故イキム瞬間に呼吸を止めねばならなったのか、マタニティヨガをやるまで知らなかったし、意識さえしていなかった。息を吸ってからイキム瞬間に呼吸を止めると、腹圧がかかりやすいのだそうだ。この腹圧が赤ちゃんを押し出す力になる。

ただ呼吸を止めるとその間は赤ちゃんに酸素はいかないわけで、母子共に体に負担になるので、息を止めずに腹圧をかけるやり方が本当は一番いいみたいだ。腹圧をかけるには腹筋力も関係するので、毎日少しずつでも続けるといい。

私の今回のお産のイメージとしては、安産でポコンと、プラス、なるべく力まずに力を抜いて呼吸を意識して乗り切ること。いい意味で頑張らないこと。出産中は目をつぶらないこと。これもけっこう大事で、目をギューっとつぶっていると血管が切れて産後目が充血するらしい。確かに分娩室で助産師さんに目をあけてと言われたのを思い出した。人は必死な時、自分の行動をなかなか客観視できないから、多分意識しないと目をつぶっていることさえ自分で気づけないのだよね。

あとは既に軽い貧血気味なので出血が少なめで、産後のむくみが軽いといいなぁ。生むのも一大事だが、産後の体のガタガタ具合や、まるで水死体のような足のむくみが半端なかったのでね、せっかく2回目があるので、今回はより安産にしたいね。

トコちゃんベルトは引き続き愛用中。毎日欠かせない。先日も助産師さんにトコちゃんベルトをしている人はお腹がまんまるになると言うけど、ほんとに理想的なスイカ腹だわねーとお褒めいただいた。しかしだ、腹囲がついに100センチになってしまい、もういいのだこれ以上は。だんだん動くのも大儀で、下なんて全然見えないよ。

実家にいることだし、豆千代はばーちゃんと寝ていて、私はお腹内の豆太郎と眠っているので夜は自由だ。ここ数日は、呼吸やヨガをちょくちょくやりながら眠ってみようと思う。
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by tayutai | 2012-01-26 22:44
2012年 01月 26日
20120126(陣痛来ず。)

タクシーを予約し、病院の妊婦定期健診に行く。タクシーで事前に一度シュミレーションしておくと気分的に楽。病院で陣痛来ちゃえばいいなぁ。と思ったのだが、そう簡単には行かず。

先生が「ありゃ、全然下がってない。届かない。」先週よりむしろ上がっている感じで、「赤ちゃん寒いの嫌いなんだねー。」と言われる。推定体重2800g超。「1月2月どっちがいい?」と聞かれたが「寒いのは同じなのでどちらでもいいです。」と答える。ぎゃふん。

このところ雪がすごかったので、雪の時は陣痛来ないでねーと思っていたらほんとに来なくて、豆太郎は親孝行っちゃ親孝行だ。そうそうこちらの思い通りにはならないよねぇ。生まれる前から別個の人間だもの。お腹の張りやちょっとした痛み、ちょっとした気分の悪さはあるが、今のところ余裕で、確かに来る気配がしない。

診察が終わったら昼過ぎだったので、一人カフェでサラダ&ハーフパスタランチを食べ、普通に電車に乗って駅から歩いて実家に帰った。雪でしばらく外出しなかったので、これから歩いた方がいい。今週はコケるのが恐くてマタニティヨガをお休みした。先生が、雪の日に妊婦なのに上の子を乗せて自転車で転んだ人が診察に来たと言っていた。チャレンジャーすぎる。赤ちゃんがなんともなくてよかったけど、何かあったら悔やんでも悔やみきれない。私が妊娠して最初に先生に言われたのは自転車に乗らないように、だった。

陣痛が来て入院する際、日時によっては相棒が間に合わず1人かもしれないので助産師さんに提案したら、今日持っていった入院セットをこころよく事前に預かってくれた。これで一安心。入院中の着替えやタオル、退院時のセットは後でもいいし。

あとは体重管理が問題だー。とにかく先生からするともう太るなって感じで、もう食べなくて大丈夫だよと今日言われる。そんなご無体な。でもでも私は食べたい人なので、早く生んだ方がいいのだろうねー。産道に肉ついても困るし。難産はいやだなぁ。甘いものはなるべくやめよう。(弱すぎ)

今朝病院に行く直前の11時前に豆太郎のファーストトイ、くらげさんアミグルミを完成。あーなんとか間に合った。今回はタコクラゲをモチーフにしてみた。けっこう時間かかったわー。赤ちゃんの手におさまるようなものを当初考えたのだが、私の技術ではどうしてもある程度の大きさになってしまった。仕方なし。顔は意外と可愛く出来たかな。豆千代に見せたら嬉しそうにばーちゃんに紹介していた。

今日万が一入院になることを考え、今朝豆千代をギューっと抱きしめて出かけたのだが、帰宅後、「陣痛来なかったから帰ってきちゃったよー。赤ちゃん1月か2月どっちに生まれるかなー?」と聞くと「2月だよ!2月!」とのこと。まだ先なのだろうか。何はともあれ、運動しつつ心穏やかに過ごしますわ。
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by tayutai | 2012-01-26 16:35
2012年 01月 24日
20120124(もうすぐ。)
ふと目が覚めて眠れそうになく、久しぶりに書くことにする。

先週水曜日、お腹の豆太郎がいやにぐいぐい押してくるなぁという瞬間があって、木曜日の定期妊婦健診では、先生から「大きさもいいし、もういつでも産んじゃって。」と言われ、「えっ、そうなの?」と少し焦る。あまりにかる〜い言い回しだったので、「産んじゃっていいと言われても、どうすれば?」と聞くと、「陣痛が来るのを待つしかないよね、痛みが来ないことにはね。」って、自然分娩なのだからそりゃそうだ。「今でも指一本分くらいはすぐ入るけど。」ナマナマしい。思わず話を流す。だから経産婦はお産が早いのだろう。

赤ちゃんの画像を見ると頭が若干降りているために、顔の一部しか写らず、頭を動かした拍子に「髪の毛けっこう生えているねぇ。」などと言われていた。この時推定体重2700g超。先々週は丁度欠伸?をしていたのか口を開けてベロベロしていて、足なんて顔につきそうな勢いで元気だ。「陣痛来たら早いだろうから、すぐ電話して来てね。」と言われ、診察室を出る。

診察前に助産師さんにノンストレステストをしてもらう。赤ちゃんも元気そうだ。心音を聞くと独特な気分になる。とても早い心音。まさに全身で生きているということ。やはり若干お腹の張りが測定される。大きな張りもあって、それを見て先生が「エアーズロックみたいだねぇ。」と言った。ゆる〜い昼下がり。

出産には予定日があるのだが、妊娠37週に入れば正期産で、まさに先週37週に入った。私は1人目の豆千代を予定日から3日遅れで産んだので、まだまだと余裕をかましていたのだが、急にお腹の張りが増えてきて、豆太郎が降りてくる感じもあるので、もしかして1月中に産まれようとしているのかなという気がしてきた。

豆太郎の動きからすると、23日は新月だったし、潮の満ち干きも影響していたかもしれない。ただ、私の心の準備がまだだったので陣痛には至らなかった。ごめん。もう生まれたかったのかな。とお腹をなでた。

そうなのだ。母と子供それぞれが同じようにその気になって初めて、やっと生まれてくるのだ。母が苦しいのと同時に子供も苦しい。生みたい、もう生まれてきていいよと強く思う時、子供も生まれたいと思ってくれているなら、必ずポコンと生まれる。

だんだん覚悟を決める時が来たようだ。ここ2週間ほどはどうにも落ち着かなかった。相棒はまた巣篭もりを始めたねぇ。と笑った。人間はやはり動物なのだろう。それを経て、綺麗な湖が波立ちもせず凛と静かで空気が冴え渡る時、私のお腹は据わる。怖いけど怖くない。不安だけど不安ではない。生むという行為に純化していく。

出産直前になってまで12.8kgの豆千代を抱っこするとはまさか思わなかった。ばーちゃんが見てくれるので安心だ。有り難い、本当に有り難い。豆千代はばーちゃん大好きだ。とはいえ、まだ3歳に満たない我が子。何かと気にかかる。特にこの数日の急な寒さゆえか体調をくずしたので急いで病院に連れていき、なんとか元気になってきた感じ。体調悪い我が子に後ろ髪ひかれて生むのは出来れば避けたいものね。破水したら有無を言わさずお産だが。

豆千代は赤ちゃん返りをしてはいるが、昨年12月あたりからお姉ちゃんの自覚も出てきたようで、お姉ちゃんだからと口に出すようになった。赤ちゃん生まれたらおんぶしてあげる、とか、おっぱいをあげる、とか、(しかも左おっぱいをお母さん、右おっぱいを赤ちゃんにあげるそうだ、面白い)離乳食を作ってあげる、とか、おもちゃを分けてあげる、とか、嬉しそうに話してくれる。

赤ちゃんが無事生まれますように。のお祈りは続いている。そして、赤ちゃんにお手紙を書いたり、お父さんお母さんが赤ちゃんのためにまく種を作ってくれたりする。お風呂ではお腹をなでて、「豆千代ちゃんですよぅ。ベロベロバー。」と赤ちゃんをあやす。赤ちゃんがオヘソの穴から見ているという絵本があり、かなりインパクトを与えたようで、よく「今、赤ちゃんは豆千代ちゃんが〇〇してるなぁって見てる?」とか、「赤ちゃんが生まれてきたら豆千代ちゃんと遊びたいって言ってる?」などと聞いてくる。私も「豆千代ちゃんに〇〇してもらって赤ちゃんすごく喜んでいるよー。」とか「遊びたいって言ってるよー。」とか「喜んでいるから今動いたよ、ほら。」などと随時伝えるようにしている。

大きい赤ちゃん、小さい赤ちゃんと言っては甘えるし、抱っこをせがむし、彼女なりの赤ちゃんの泣きまねなのだろう、最近叫び声が出せるようになりキーキー叫んだり、動きがますます早くなりダメというものはますますやったり、時に駆け引きをしたり、自分の食べたい食べ物にすごく執着して泣いたり、2歳児全開だ。

お客様が来てお菓子や果物を出すとそれが欲しい。でも自分のではないから欲しがってはいけないとちゃんと分かっている。気を遣ってお客様が豆千代にそれをすすめてくれると、我慢して首を横に振る。でもやっぱり欲しいので、母に抱きついて、「豆千代ちゃんは我慢したくない」と発言して大泣きする。

私はこういう時、子供らしさの中にも成長しているのだなぁと感嘆する。手がかかるし、これからどんどん悪さもするだろうし、ますます言うことを聞かずに手を焼くこともあるだろう。2番目が生まれたら、どんなに心積もりがあったとしても環境の変化や大人達の対応に戸惑うことも多いだろう。それでも私達の愛情はちゃんと増えるし、二等分されるわけじゃないし、自分の思いを表現していく手段を身につけていけるのなら、お互いにぶつかってもなんとか手を携えて乗り越えていけるのかなーと漠然と前向きに考えている。

有難うやごめんね、こんにちはが言える、それは基本中の基本だが、けっこう自然に有難うが豆千代は言えるので、大切なことと思う。困ったことだけど、それが自然に言えない大人が多いものね。前進して後退して色々あるだろうが、このまま伸び伸び育ってほしい。恥ずかしいと人前で挨拶できず、後から「恥ずかしくて有難うって言えなかった」とボソッと言ってくる君の姿、母は嫌いじゃないさ。

表現すること。何かあった時、豆千代に対して、どうしたの?というより、どうしたいの?とよく聞くようにしている。何かした時、理由は何なの?それはなぜなの?と聞く。言葉でちゃんと説明しないと人には伝わらないよ、とも言う。人に何かしてもらったら有難う。自分が嫌なことは人にもしない。このあたりを、私は繰り返し言っているかなぁ。

いつの間にか、ママママと呼ばれていたのが、しっかりとお母さんと言うようになった。どんどん言葉が増えていく。文字への興味も出てきた。1が読めるので散歩中に1を発見すると嬉しそうに知らせてくる。〇〇なんだよ。分かった?などと諭されることもあるし、だんだんこちらがタジタジになることが増えるのだろうか。

胎児話から大きくずれたので、ひとまずこのへんで。
マタニティライフ。といっても胎児とだけ向き合う時間は当たり前だが1人目より少ない。それは2人目の宿命みたいなものだ。それは多分、母も赤ちゃんも10ヶ月の間にごく自然に実感し身につけることなのだろう。私の中で唯一、胎児のことだけ考えている時間がマタニティヨガだったように思う。それだけ貴重で気持ち良く、とても楽しかった。1時間ちょっとでもあるのとないのじゃ大きな違い。家族の協力なしには出来ないことだ。有難う。次回があるなら、次回はそのあたりのことを。
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by tayutai | 2012-01-24 07:01