2012年 01月 31日
20120131(くらげさんアミグルミ写真。)
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タコクラゲモチーフにしてみた。触手は8本。斑点は水玉な感じで。
(タコクラゲじゃないじゃん、と言われるとそれまでなんだが)
ベビー用のオーガニックな毛糸で創作。中に鈴が入っているのでくらげさんガラガラだね。豆太郎が気に入ってくれたらいいな。

今日はマタニティヨガに行ってきた。気持ちよかったが、けっこうきつかった。
これが最後のヨガかなぁ。まさに一週間後が出産予定日で、この日もヨガの予約
を入れているのだけど、どうも今日が最後のような気がしてならない。
今週中にやってくるかい?豆太郎。こちらはもう覚悟決まったから大丈夫だよ。

生まれたらヨガ部屋に来てくださいよぉと、一緒にレッスンを受けている人達から
言われる。赤ちゃん見に行っちゃおうかなと言うので、どうぞ来てくださいねと答える。
今日は2月出産予定の人が4人もいた。それぞれのお腹を撫でて、元気に生もうねー。
みんな安産だよ。と笑って別れる。
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# by tayutai | 2012-01-31 13:41
2012年 01月 26日
20120126(呼吸で。)
陣痛が来るかも来るかもーなどと考えていたので、今日はなんだか気疲れしてしまった。体の声を聞き、穏やかに過ごすのが一番だ。また一つ気持ちが切り替わった気がする。

マタニティヨガは気持ちがよい。体が温まり血が巡りすっきりする。何より胎児に想いを馳せ、無心になっていくと、その瞬間、世界は2人きりになる。酸素をめいいっぱいお腹に送り込む。胎動を感じる。そうして私達は対話する。そんな時間は他にはない。

太陽礼拝のポーズなどをやると全身運動って感じで汗をかくが、ストレッチ多めで横になっていることもけっこうあるし、ゆったりと体を動かしているので激しくはない。でも終わるとけっこう疲れる。心地好い疲れ。美しいポーズより、何より大切なのは気持ちよくて呼吸が出来ているかどうか。鼻から吸って鼻から吐くことがほとんどで、腹式呼吸が基本。

マタニティ色が出るのは、骨盤底筋群を鍛えるポーズや、妊娠中縮こまりがちな内股を伸ばすポーズや(トイレが近い場合や生理痛にも有効らしいよ)、生む時のイキミの呼吸法などかなと思う。

また、お産が近い人からどんな出産にしたいかのイメージを聞いてポジティブな言葉がけをみんなでしたり、実際出産した人の話を聞くこともあり面白い。一緒にやっていた人達が次々と生んでいくからねー。ヨガ部屋に出産報告に来てくれる人もいて、それはとても明るいエネルギーだ。

一時期豆千代の体調がよくなくて赤ちゃん返りを沢山していた時、マタニティヨガに行くのは私のエゴなのだろうか、もっと側にいて一緒に遊んだ方がいいのかなと迷った時があった。それでなくとも諸々あって毎週行けたわけでもないのだが、それでも細々と続けられたのは、豆千代の笑顔と豆やばーちゃんや相棒の協力ゆえなのだと感謝している。子供は面倒見られているようで、やっぱり彼女なりに考えて協力してくれているのだよね。

ヨガの先生は出産は頑張らなくていい、と言う。出産はたいていの人から頑張ってと言われるし、私も今までは頑張らなくちゃと思っていた。

豆千代を生んだ時、文字通り私は頑張ったと思う。安産ではあったが産後全身の震えが止まらなかった。とにかく全身に力が入っていたのだ。体力がもともとない上に、本当にへとへとだった。それなのに興奮状態にあった私は多幸感いっぱいで全く眠れなかったため、病院にお祝いに来てくれた人達には元気そうと言われたが、それを越えた時、本当にエネルギーが切れてガクっと来てしまい大変だった。

生む時のスタイルは人それぞれ。私の1人目は、分娩台に乗って両端のバーを手で握って、お医者さんや助産師さんの言う通りに一緒に呼吸を繰り返して、イキム瞬間は呼吸を止めて、そしてポコンと生んだ。

私は何故イキム瞬間に呼吸を止めねばならなったのか、マタニティヨガをやるまで知らなかったし、意識さえしていなかった。息を吸ってからイキム瞬間に呼吸を止めると、腹圧がかかりやすいのだそうだ。この腹圧が赤ちゃんを押し出す力になる。

ただ呼吸を止めるとその間は赤ちゃんに酸素はいかないわけで、母子共に体に負担になるので、息を止めずに腹圧をかけるやり方が本当は一番いいみたいだ。腹圧をかけるには腹筋力も関係するので、毎日少しずつでも続けるといい。

私の今回のお産のイメージとしては、安産でポコンと、プラス、なるべく力まずに力を抜いて呼吸を意識して乗り切ること。いい意味で頑張らないこと。出産中は目をつぶらないこと。これもけっこう大事で、目をギューっとつぶっていると血管が切れて産後目が充血するらしい。確かに分娩室で助産師さんに目をあけてと言われたのを思い出した。人は必死な時、自分の行動をなかなか客観視できないから、多分意識しないと目をつぶっていることさえ自分で気づけないのだよね。

あとは既に軽い貧血気味なので出血が少なめで、産後のむくみが軽いといいなぁ。生むのも一大事だが、産後の体のガタガタ具合や、まるで水死体のような足のむくみが半端なかったのでね、せっかく2回目があるので、今回はより安産にしたいね。

トコちゃんベルトは引き続き愛用中。毎日欠かせない。先日も助産師さんにトコちゃんベルトをしている人はお腹がまんまるになると言うけど、ほんとに理想的なスイカ腹だわねーとお褒めいただいた。しかしだ、腹囲がついに100センチになってしまい、もういいのだこれ以上は。だんだん動くのも大儀で、下なんて全然見えないよ。

実家にいることだし、豆千代はばーちゃんと寝ていて、私はお腹内の豆太郎と眠っているので夜は自由だ。ここ数日は、呼吸やヨガをちょくちょくやりながら眠ってみようと思う。
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# by tayutai | 2012-01-26 22:44
2012年 01月 26日
20120126(陣痛来ず。)

タクシーを予約し、病院の妊婦定期健診に行く。タクシーで事前に一度シュミレーションしておくと気分的に楽。病院で陣痛来ちゃえばいいなぁ。と思ったのだが、そう簡単には行かず。

先生が「ありゃ、全然下がってない。届かない。」先週よりむしろ上がっている感じで、「赤ちゃん寒いの嫌いなんだねー。」と言われる。推定体重2800g超。「1月2月どっちがいい?」と聞かれたが「寒いのは同じなのでどちらでもいいです。」と答える。ぎゃふん。

このところ雪がすごかったので、雪の時は陣痛来ないでねーと思っていたらほんとに来なくて、豆太郎は親孝行っちゃ親孝行だ。そうそうこちらの思い通りにはならないよねぇ。生まれる前から別個の人間だもの。お腹の張りやちょっとした痛み、ちょっとした気分の悪さはあるが、今のところ余裕で、確かに来る気配がしない。

診察が終わったら昼過ぎだったので、一人カフェでサラダ&ハーフパスタランチを食べ、普通に電車に乗って駅から歩いて実家に帰った。雪でしばらく外出しなかったので、これから歩いた方がいい。今週はコケるのが恐くてマタニティヨガをお休みした。先生が、雪の日に妊婦なのに上の子を乗せて自転車で転んだ人が診察に来たと言っていた。チャレンジャーすぎる。赤ちゃんがなんともなくてよかったけど、何かあったら悔やんでも悔やみきれない。私が妊娠して最初に先生に言われたのは自転車に乗らないように、だった。

陣痛が来て入院する際、日時によっては相棒が間に合わず1人かもしれないので助産師さんに提案したら、今日持っていった入院セットをこころよく事前に預かってくれた。これで一安心。入院中の着替えやタオル、退院時のセットは後でもいいし。

あとは体重管理が問題だー。とにかく先生からするともう太るなって感じで、もう食べなくて大丈夫だよと今日言われる。そんなご無体な。でもでも私は食べたい人なので、早く生んだ方がいいのだろうねー。産道に肉ついても困るし。難産はいやだなぁ。甘いものはなるべくやめよう。(弱すぎ)

今朝病院に行く直前の11時前に豆太郎のファーストトイ、くらげさんアミグルミを完成。あーなんとか間に合った。今回はタコクラゲをモチーフにしてみた。けっこう時間かかったわー。赤ちゃんの手におさまるようなものを当初考えたのだが、私の技術ではどうしてもある程度の大きさになってしまった。仕方なし。顔は意外と可愛く出来たかな。豆千代に見せたら嬉しそうにばーちゃんに紹介していた。

今日万が一入院になることを考え、今朝豆千代をギューっと抱きしめて出かけたのだが、帰宅後、「陣痛来なかったから帰ってきちゃったよー。赤ちゃん1月か2月どっちに生まれるかなー?」と聞くと「2月だよ!2月!」とのこと。まだ先なのだろうか。何はともあれ、運動しつつ心穏やかに過ごしますわ。
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# by tayutai | 2012-01-26 16:35
2012年 01月 24日
20120124(もうすぐ。)
ふと目が覚めて眠れそうになく、久しぶりに書くことにする。

先週水曜日、お腹の豆太郎がいやにぐいぐい押してくるなぁという瞬間があって、木曜日の定期妊婦健診では、先生から「大きさもいいし、もういつでも産んじゃって。」と言われ、「えっ、そうなの?」と少し焦る。あまりにかる〜い言い回しだったので、「産んじゃっていいと言われても、どうすれば?」と聞くと、「陣痛が来るのを待つしかないよね、痛みが来ないことにはね。」って、自然分娩なのだからそりゃそうだ。「今でも指一本分くらいはすぐ入るけど。」ナマナマしい。思わず話を流す。だから経産婦はお産が早いのだろう。

赤ちゃんの画像を見ると頭が若干降りているために、顔の一部しか写らず、頭を動かした拍子に「髪の毛けっこう生えているねぇ。」などと言われていた。この時推定体重2700g超。先々週は丁度欠伸?をしていたのか口を開けてベロベロしていて、足なんて顔につきそうな勢いで元気だ。「陣痛来たら早いだろうから、すぐ電話して来てね。」と言われ、診察室を出る。

診察前に助産師さんにノンストレステストをしてもらう。赤ちゃんも元気そうだ。心音を聞くと独特な気分になる。とても早い心音。まさに全身で生きているということ。やはり若干お腹の張りが測定される。大きな張りもあって、それを見て先生が「エアーズロックみたいだねぇ。」と言った。ゆる〜い昼下がり。

出産には予定日があるのだが、妊娠37週に入れば正期産で、まさに先週37週に入った。私は1人目の豆千代を予定日から3日遅れで産んだので、まだまだと余裕をかましていたのだが、急にお腹の張りが増えてきて、豆太郎が降りてくる感じもあるので、もしかして1月中に産まれようとしているのかなという気がしてきた。

豆太郎の動きからすると、23日は新月だったし、潮の満ち干きも影響していたかもしれない。ただ、私の心の準備がまだだったので陣痛には至らなかった。ごめん。もう生まれたかったのかな。とお腹をなでた。

そうなのだ。母と子供それぞれが同じようにその気になって初めて、やっと生まれてくるのだ。母が苦しいのと同時に子供も苦しい。生みたい、もう生まれてきていいよと強く思う時、子供も生まれたいと思ってくれているなら、必ずポコンと生まれる。

だんだん覚悟を決める時が来たようだ。ここ2週間ほどはどうにも落ち着かなかった。相棒はまた巣篭もりを始めたねぇ。と笑った。人間はやはり動物なのだろう。それを経て、綺麗な湖が波立ちもせず凛と静かで空気が冴え渡る時、私のお腹は据わる。怖いけど怖くない。不安だけど不安ではない。生むという行為に純化していく。

出産直前になってまで12.8kgの豆千代を抱っこするとはまさか思わなかった。ばーちゃんが見てくれるので安心だ。有り難い、本当に有り難い。豆千代はばーちゃん大好きだ。とはいえ、まだ3歳に満たない我が子。何かと気にかかる。特にこの数日の急な寒さゆえか体調をくずしたので急いで病院に連れていき、なんとか元気になってきた感じ。体調悪い我が子に後ろ髪ひかれて生むのは出来れば避けたいものね。破水したら有無を言わさずお産だが。

豆千代は赤ちゃん返りをしてはいるが、昨年12月あたりからお姉ちゃんの自覚も出てきたようで、お姉ちゃんだからと口に出すようになった。赤ちゃん生まれたらおんぶしてあげる、とか、おっぱいをあげる、とか、(しかも左おっぱいをお母さん、右おっぱいを赤ちゃんにあげるそうだ、面白い)離乳食を作ってあげる、とか、おもちゃを分けてあげる、とか、嬉しそうに話してくれる。

赤ちゃんが無事生まれますように。のお祈りは続いている。そして、赤ちゃんにお手紙を書いたり、お父さんお母さんが赤ちゃんのためにまく種を作ってくれたりする。お風呂ではお腹をなでて、「豆千代ちゃんですよぅ。ベロベロバー。」と赤ちゃんをあやす。赤ちゃんがオヘソの穴から見ているという絵本があり、かなりインパクトを与えたようで、よく「今、赤ちゃんは豆千代ちゃんが〇〇してるなぁって見てる?」とか、「赤ちゃんが生まれてきたら豆千代ちゃんと遊びたいって言ってる?」などと聞いてくる。私も「豆千代ちゃんに〇〇してもらって赤ちゃんすごく喜んでいるよー。」とか「遊びたいって言ってるよー。」とか「喜んでいるから今動いたよ、ほら。」などと随時伝えるようにしている。

大きい赤ちゃん、小さい赤ちゃんと言っては甘えるし、抱っこをせがむし、彼女なりの赤ちゃんの泣きまねなのだろう、最近叫び声が出せるようになりキーキー叫んだり、動きがますます早くなりダメというものはますますやったり、時に駆け引きをしたり、自分の食べたい食べ物にすごく執着して泣いたり、2歳児全開だ。

お客様が来てお菓子や果物を出すとそれが欲しい。でも自分のではないから欲しがってはいけないとちゃんと分かっている。気を遣ってお客様が豆千代にそれをすすめてくれると、我慢して首を横に振る。でもやっぱり欲しいので、母に抱きついて、「豆千代ちゃんは我慢したくない」と発言して大泣きする。

私はこういう時、子供らしさの中にも成長しているのだなぁと感嘆する。手がかかるし、これからどんどん悪さもするだろうし、ますます言うことを聞かずに手を焼くこともあるだろう。2番目が生まれたら、どんなに心積もりがあったとしても環境の変化や大人達の対応に戸惑うことも多いだろう。それでも私達の愛情はちゃんと増えるし、二等分されるわけじゃないし、自分の思いを表現していく手段を身につけていけるのなら、お互いにぶつかってもなんとか手を携えて乗り越えていけるのかなーと漠然と前向きに考えている。

有難うやごめんね、こんにちはが言える、それは基本中の基本だが、けっこう自然に有難うが豆千代は言えるので、大切なことと思う。困ったことだけど、それが自然に言えない大人が多いものね。前進して後退して色々あるだろうが、このまま伸び伸び育ってほしい。恥ずかしいと人前で挨拶できず、後から「恥ずかしくて有難うって言えなかった」とボソッと言ってくる君の姿、母は嫌いじゃないさ。

表現すること。何かあった時、豆千代に対して、どうしたの?というより、どうしたいの?とよく聞くようにしている。何かした時、理由は何なの?それはなぜなの?と聞く。言葉でちゃんと説明しないと人には伝わらないよ、とも言う。人に何かしてもらったら有難う。自分が嫌なことは人にもしない。このあたりを、私は繰り返し言っているかなぁ。

いつの間にか、ママママと呼ばれていたのが、しっかりとお母さんと言うようになった。どんどん言葉が増えていく。文字への興味も出てきた。1が読めるので散歩中に1を発見すると嬉しそうに知らせてくる。〇〇なんだよ。分かった?などと諭されることもあるし、だんだんこちらがタジタジになることが増えるのだろうか。

胎児話から大きくずれたので、ひとまずこのへんで。
マタニティライフ。といっても胎児とだけ向き合う時間は当たり前だが1人目より少ない。それは2人目の宿命みたいなものだ。それは多分、母も赤ちゃんも10ヶ月の間にごく自然に実感し身につけることなのだろう。私の中で唯一、胎児のことだけ考えている時間がマタニティヨガだったように思う。それだけ貴重で気持ち良く、とても楽しかった。1時間ちょっとでもあるのとないのじゃ大きな違い。家族の協力なしには出来ないことだ。有難う。次回があるなら、次回はそのあたりのことを。
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# by tayutai | 2012-01-24 07:01
2011年 11月 07日
20111107 変化。
元気にやっております。

震災以降、どうも言葉を記すということが出来なかったのだけど、
とりあえず書けそうな気がするので、一応書いてみます。

この10ヶ月の間の自身の変化としては、
「再び私の中に心臓が二つある」

ただ、一回目の豆千代の時と心境や接し方は違うかなぁ。
まずは豆千代さんとの生活がありきで、絵本の読み聞かせにしても
歌を歌うにしても、豆千代と一緒にやっていると自然に胎児も
聞いているのであろうってくらいのスタンス。

食事や運動もおさえるところはおさえるけれども、
ひたすら責任持ってやらねばならぬというような、
肩に力が入りがちなことはなくて、ゆるめ。
一人目じゃ出来ないんだろうな、このゆるさ、と思う。

ツワリは二人目の方がひどかった。
一緒に豆千代と遊べないことが、けっこうつらかったなー。
豆もつらかったと思うんだけど、そこは相棒や母がすごくフォロー
してくれて、一緒にいつも遊んでくれるので、本当にありがたい。

最近も具合が悪かった時に
「ごめんねー。具合悪くなっちゃったから今日は一緒にお外で遊べないや。
ごめんねー。」と言ったら、豆千代が
「豆ちゃんがお外に行きたいってママに言っちゃったから、ごめんねー。」
と言われ、思わず涙ぐんでしまったことだよ。
子供に気を遣わせてどうするよ。

だから「お外で遊ぶのは楽しいし、それが豆ちゃんのお仕事だから、
どんどんお外に行っていいんだよー。今日は行けないけど、また明日行こうね。」
と抱きしめながら一生懸命語って聞かせた。

ふとした瞬間にものすごく大人っぽいこと、あー、分かっているんだって
ハッとさせられることが多々ある。
子供は無邪気さの中に秘めたるすごい力を持っているなーといつも思う。
赤ちゃん扱いしすぎでもいけないし、もう何でも出来るんだと過度に期待しすぎでも
いけないし、バランスは難しいけれど、こちらの予想をはるかに超えて
ぐんぐん成長していく存在に、いつもいつも色々なことを教えられている。

私のお腹がどんどん大きくなる度に、赤ちゃん返りをしていく豆千代。
「豆ちゃんは赤ちゃんだから。」が、このところの口癖。
赤ちゃんだから、抱っこ。歩けない。食べさせて。飲ませて。
そうやって甘えてくる時がある。こういう時はなるべく希望は叶える。

同時に、おそらくは本人の性質であろう、自分でやる。自分で出来る。
という精神も健在だから。

昨日は家族で親子コンサートに5駅先の会場まで徒歩&電車で行った。
最後まで懸命に自分の足で歩いた。
雨が降っていたのだが、唇をきっと結んで、あー、すごいこの子今頑張ってる
という顔をしていた。途中転んでも弱音は吐かなかった。

そして日々、「赤ちゃんが産まれますように」
私のために、赤ちゃんのために祈ってくれる姿が頼もしい。
安産のお守りをもらってきてくれてから、たいてい一日に一回は
祈ってくれているように思う。

自分が赤ちゃんにもなるし、お母さんにもなる。
私のことをママの他に「赤ちゃんのお母さん」と呼ぶことがある、最近。

「ママのお腹の中に入りたい」そういって、シャツを伸び伸びにしながら
無理やりお腹に入ろうとする。
お人形さんの面倒を見て、おっぱいあげて離乳食あげてオムツかえて
抱っこしておんぶをする。ひとつひとつよく見ているんだよね。

ところで、一昨日(20111105)豆千代が面白いポエム?を吐いたので、
記録しておく。
何かの紙を見ながらここに書いてあるんだよ。と言っていた。
何なのだろうねー、この現象。繰り返し言っていた。とても伝えたい感じで。
個人的には、単純に面白がっております。


-------- 以下、豆千代 談


母さんとお父さん 
知らないことがあるんだ わたし
心配だわ わたし
母さんとお父さんに会いたい と思いました

母さんとお父さん 
知らないことがあるんだ わたし
心配だわ わたし
母さんとお父さんに会いたい と思いました

赤ちゃんが生まれたことがないんだ
母さんとお父さんに会いたい

母さんとお父さんに会いたいわ わたし
心配だわ
母さんとお父さんに会いたい と思いました

----------

・・・もしや、お腹の中の話??


最後に、20111004の発言。

「チュゥするとお口からハートが出てくるんだよ」

思わずメモちゃったぜい。
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# by tayutai | 2011-11-07 15:50
2011年 11月 07日
クラゲイベントのお知らせ。
ものすっごい久しぶりです。更新。元気ですか、みなさん。
自身の近況を書く前に、イベントのお知らせです。


『クラゲの不思議な世界』
2011/11/20日(日) 12:30~15:00 http://p.tl/ExSe

手のひらの中のグラスに漂うクラゲに癒される体験をしてみませんか。
小さなグラスの小さなクラゲだからこそ感じられる命の不思議に触れたあとは、
クラゲの専門家による講義で知的好奇心も満たしてください...。


場所はお台場。チケット絶賛発売中。
真朱も豆千代さん連れて会場入りします。

クラゲに詳しくなくて全然オッケー、ちょっとでも興味があれば、
もっとクラゲを好きになりそうなやわらかい感じのイベントです。
女子や子連れも歓迎とのことですよ。

クラゲ好きの人にはたまらんメンバーがざっくざっく出演。
なかなかこんな機会はないと思う。見所満載です。
本物のクラゲも見られるよ。
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# by tayutai | 2011-11-07 14:56
2011年 01月 21日
20110121(任意の予防接種とクラゲ本。)
午前中、役所と図書館に用事あり、ベビーカーを押してざかざか歩く。
2月は確定申告の時期だねー。
会社員の人は年収2000万以下で医療費控除とか、1年目の住宅取得控除とか
なければ会社で年末調整やってもらって終わりの人が多いだろうけど。
あー、あとは年末近くなって扶養の増減があって年調に反映していない人とか。

私は運転免許証を持っていないので、写真付きの身分証明というと
どうしてもパスポートになっちゃう。
ただ、あまりパスポートは持ち歩きたくないわけで。
写真付の住民基本台帳カードを作ると便利だよね。
次回行った時に作ってしまおうと決める。

引越ししてきて初めて、図書館に行ったよ。
私と豆千代の分の図書館カードを作ってもらう。
全部絵本買っていたら大きくなるまでにとんでもないことになるので、
何冊か借りて、その中でもしもいいなというものがあったら、
セレクトして買うのがいい。
やっぱり心置きなく読むには、借りたものより自分のもの。
一気に10冊ネットで絵本を予約する。

そして私自身は、「海のUFOクラゲ-海は、もうひとつの宇宙だ!」
という本を他図書館に声かけてもらって取り寄せしてもらうことに。
この本、タイトルは非常に怪しげなのだが、とってもいい本。
しかし悲しいかな絶版で10年以上探すもいまだ見つからず。
本気で欲しいんだよー。

以前、地元の図書館には蔵書があり、読んで面白かったのだが、
今回再び地元に引越しで帰ってきて検索したところ、
除籍になってしまったようなのだ。
この本を除籍するなら、私に売ってほしかった!と、
くやんでいてもどうしようもないので、とりあえず、
どこか提携している図書館にまだあるといいな。
国立国会図書館に行けばあるだろうが、それはちょっときつい。
しかも、国立国会図書館から取り寄せすると、地元の図書館内
だけの閲覧になるんじゃなかったかな、確か。

というわけで、誰か持っている人がいたら、本気で譲ってほしいよ。
(あの本が好きな人はほんとに好きだろうから、
手放さない気はするけどねー)

午後は予防接種。
運動がてら片道30分くらいベビーカーを押して到着。
ヒブワクチン追加の4回目と三種混合追加の4回目を受けに行く。
ところが受付でヒブは2月から助成金が出るかもしれないとの話を
聞いてしまう。
先生とも話して、4回目だったら2月まで待ってもいいやということに。
ヒブ1回目だったら一刻も早く打ちたいから、お金少々高めでも
やった方がいい気がするが、なにせもう4回目だし。

病院によって金額の差はあるが、私が行っている小児科は
ヒブ7,500円、肺炎球菌9,500円だ。
それがなんと3分の2くらいの金額で打てるという。
少なくとも2,000円以上安くなると聞いたら心揺れるよ。
これから受ける子達は少々お安くなるからいいね。

地域によっては、既に助成があるところ、全くないところ、
バラバラなのが現状だ。
早く任意のものが全国的に必須の予防接種になって、
助成が出るようになるといい。

豆千代は来週、水疱瘡の予防接種を受けて、来月ヒブと肺炎球菌を
受けたら、しばらくはおやすみ。

2歳くらいまでの子供って、BCG1回、ポリオ2回、
麻疹風疹1回(将来第2期も)三種混合3回と第1期追加(将来第2期も)があり、
他に任意で、新型インフルエンザ、ヒブワクチン、肺炎球菌、おたふく、水疱瘡
と、予防接種ラッシュの時期があるんだよねー。

組み合わせ方に頭悩ませるし、具合悪かったら受けられないし、
けっこう前後はどきどきするよ。

帰りは途中からベビーカーをいやがり、豆千代と手をつないで歩く。
ベビーカーを押しながら一緒に歩くのはだいぶ慣れたが、
いろんな方向へ行こうとするので、その度に捕まえるはめに。
自由人豆、往来が激しい場所だと事故らないかとビクビクする。


とにかく、毎日自分自身の足で歩くのがいい。
さすがに大人の早足で片道20分以上の場所だと躊躇するが、
だんだんと一緒に歩けるようになりたい。
片道15分、往復30分は行けると思う。
途中で寝られちゃったら、きっついけどね。
抱っこきっつい。腰やられる。

1月19日計測してもらったところ、
豆千代の体重 10.66kg
    身長  81.6cm

今月も順調なり。

最近は、なるようにしかならんって感じで、育児相談してないや。
春頃になったら、おむつはずしの話をしてみようかな。
今年の夏にははずしちゃいたいよねー。
まぁ大人の都合ではけっしてなく、もちろん本人次第。

特に豆は、本人の意志が大事な感じがする。
私はお手伝い&気分良く乗せちゃう係だなー。
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# by tayutai | 2011-01-21 17:43
2011年 01月 20日
20110120(苦しいけど可笑しい。)
私が大きなクシャミをした。
豆千代がハンドタオルを持って寄ってきて、タオルごと私の鼻を両側からつまんだ。

これ多分、鼻をかませてあげようと思ったんだね。

おー、嬉しいじゃん。と思いつつも思い切りつまんでいるので息苦し。
そこは幼児、力の加減はできず。

お風呂で背中を洗ってくれたり、スプーンやお箸でご飯を食べさせてくれたり、
誰かをお世話することを色々したいみたい。

今までは私がやってあげようとしても、自分で。自分で。というのが強かったけど、
最近は自分で。がメインにありつつ、わざわざマグを持ってきて飲ませて、とか、
スプーンやフォークを持ってきて食べさせて、ということもある。
ぐんぐん成長しつつ、甘えちゃんの部分もあるのだね。

そろそろ足の絆創膏は取れるかなーと思ったら、まだ満足しない模様。
ウェットタイプの絆創膏、思いのほかはがれやすく、はがれるとまたつけてほしい
そぶりを見せる。よくなったよねー。と言ったら、ねー。と声を出して言うから
大丈夫かと思いきや。

最近、この、「ねー。」が出てきた。
言った事を理解した上で同意しているのかは不明だ。

それと、名前を呼ぶと、「あーい。」と返事して手をあげるようになった。
昨年には手はあげるようになっていたのだが、声を出すようになったのは今年かな。
まだ児童館では出席の名前を呼ばれても無反応なので、そのうち反応するように
なるかしら。
「マーマ」「はーい。」と共に、お風呂で向かい合って言い合うのがブーム。

それから、ご飯の時、「あちっ」(熱い)ばっかり気を取られていたのだが、
「おいち」(美味しい)もよく言っていることが判明。
「あちっ」と聞き間違えていたこともあったな。きっと。

美味しいは、ほっぺを触りながらいつも私が言っていて、
豆もほっぺを触るだけだったから、美味しいは口に出していないものと思い込んでいたら、
ほっぺを触らずに、美味しいを何度も言っていたのだった。

一度聞き分けられるようになると、どんどん、こちらの耳にもちゃんとコトバとして
飛び込んでくる。子供の言葉って面白い。

追記:お風呂上りにカバーオールのパジャマを着せた後、自分でスパッツを
引き出しから持ってきた。
カバーオールというのはようするにつなぎ。
横目で見ていたら自力でカバーオールの上からスパッツを履き出した。
カバーオールはフリース地で厚手、スパッツは意外とスリムなため、
ちゃんと股まであがるはずもなく、必死で半ば怒りながらあげているさまが、
可笑しくも可愛い。本気で怒っているもんなー。

追記2:今日は珍しく朝から調子出なかったらしく、ずっと抱っこしたりで
ぐずぐずしていて、児童館にも行かず。
やっとお昼近くなって、外にバーちゃんが連れ出した。
ほんとバーちゃんがいてくれると助かる。
最近、私がパソコンとにらめっこしている時間が数時間あるので、
そういう意味でも本当に助かる。

二人だけだと煮詰まる瞬間がきっとある。毎日いると。
あと、作業している時はどうしても相手できない時があって、
でも、大人の事情なんて子供は関係ないから。
やっぱり相手しない時って注目してほしいからいたずらをしかけてくるんだよね。
それはすごくよく分かる。

外行くのいつも大好きだけど、そういう子でもあんまり調子でない時もあるんだなぁと。
明日は予防接種なので受けちゃいたいし、少し大事をとる感じで。

追記3:最近、カメラに夢中。私のデジカメは無事でいられるのか
ちょっと心配。生まれたときからデジタルに囲まれている子供たちは
驚くべき速さで吸収していく。たまにどうやったの?と、こちらが
知らない機能を繰り出してきたりするから、面白い。
元に戻るのに一苦労。

追記4:キッチンとリビングの間にベビーガードなる扉をつけている。
つまみの部分を動かすと開く。
それを1歳8ヶ月にしてどうも開けられるようになった気配がする。昨日から。
気のせいかなー。
ちゃんと扉が閉まっていなくて、たまたま開けられたのだと思いたい。

追記5:食べながら歩き回るのはあいかわらずだが、食べ物撒き散らし活動が
減ってきた気がする。口から出して床に撒くのではなく、私に手を出してと
ジェスチャーしてから、私の手の平に出すようになった(笑)
いいこともあればまた新たなる問題もあり、ボールペン等が豆千代の手に
渡ったらさぁ大変、とにかく、ぐちゃぐちゃに色々なところに書いてしまう。
自分の着ている服などにも書いちゃうので、食べ物では汚れが減ったけど、
ペンは消えないねー、手洗いしても。

追記6:家族でクレヨン片手に大きな紙を囲むことがある。
だんだん慣れてきて、色々な色を使ってのびのびと描くことはすばらしいことだが、
相棒や私が描きはじめると、最近は必ずそこをぐちゃぐちゃに塗りつぶし始める。
動物だったら、たいてい顔。前は別のスペースに書いていたのに。
これは一体何?ホラーな絵が出来上がることもしばしば。
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# by tayutai | 2011-01-20 19:49
2011年 01月 17日
20110115(動物と自然と科学と。)
朝、相棒と豆千代と共に電車に乗る。
私は品川へ。相棒たちは上野へ。

久保田信先生の講演を聴くため京都大学東京オフィスに到着。
お題は「人類の夢、不老不死のベニクラゲの神秘」
詳細はくらげモノカタログ。にて。近日アップ予定。
http://knisshi.exblog.jp/

講演後、久保田先生含めjfishの方々5名とランチ。
みんな個性豊かで情熱ありまくりで面白かった。
後半、Aさんがベニクラゲ飼育をはじめたきっかけについてうかがう。
今ではすっかりライフワーク。
飼育に至るまでに色々な水族館や先生が関わっていて、
はてはベニクラゲの若返り現象を発見したイタリア・レッチェ大学のボエロ博士に
アポを取り、会いに行っちゃったのだから、そのエネルギーたるやすごい。
将来有望な学生さんもいて、とっても可愛くニコニコだったよ。
加茂水族館のアカクラゲぬいぐるみ(小)をカバンにつけていて、
ナチュラルな感じの子だったので、全く違和感なく、ぬいぐるみ触らせてもらっちゃった。

私も学生時代にクラゲと出会ったけど、飼育の方向には全くいかなかった。
Kさんが飼育には技術者やってる人が向いているかもっておっしゃっていたけれど、
それはすごくよく分かる気がする。一つのことに取り組む熱量、粘り強さ、
細かい単位での様々な現象の組み合わせ。

今振り返れば、私が興味あることは、文学、音楽、アート、ハンドメイド、色、
写真、助産師、薬剤師、そして、クラゲかなぁ。助産師は完全に妊娠しなければ
全く触れることのない分野だったよ。
学生時代は文学だったけれども。別の道に行っていたらどうなっていたのだろうね。
これから、私が出来ることって何だろうね。

今回の講演で、クラゲだけでなく、動物全体の、もっと広い視点に触れることが
出来たので、興味が広がっていきそうだ。

動物が全世界で認識されているだけでも140万種、40門(+1門は幻といわれている)
だと知ってる?
我々人間は、脊椎動物門 サカナ・ヒト 47000種だと知ってる?

私は全然知らなかったよ。
動物の見方、世界の見方が変わるような新鮮さ。

先生は、動物への愛、自然への愛が溢れていて、そういう人が増えたら
無益な殺し合いや自然破壊がなくなって、いい地球になるのだろう。

講演後、相棒へメール。豆千代が助六寿司を食べている写メが送られてくる。
ランチ後、相棒へメール。上野の科学博物館を経て、動物園にいることが判明。
豆はカバの前のレストランで昼寝中。
私は上野に向かい、年間パスポートを持っていたのでゾウの前で待ち合わせ。
ゾウやサルや鳥を少し見て、パンダのお名前募集葉書をもらって帰宅。

豆はまだ恐竜には興味がなさそうだ。
一番の興味は展示のスイッチで、わざわざ戻ってまた押す念の入れよう。
これからもどんどん連れて行って、その変化を楽しみたい。
動物園でウサギをおっかなびっくり触ったそうだ。

小さな動く玩具、大きなボール、まだちょっと怖いみたいで、
興味はとてもあるのにそれが動いている間は抱きついてきて、
動かなくなって初めて取りに行く。
ボールも勝手に自力で動いていると思っていたみたい。
ウサギやハツカネズミもそのうち自分から触るようになるのだろう。

相棒が科博でガチャガチャを2度して、2度とも秋田犬ハチが出た模様。
今までガチャガチャなんてやったことないのに。
昨晩丁度、クラゲのガチャの話をしていたかららしい。
私は実際ガチャをやったことはなし。
コンプリートした人から譲ってもらう専門っす。

夕飯は魚屋さんで新鮮な牡蠣とアナゴがあったので、
牡蠣のバター焼きとアナゴの塩焼き。どちらも美味。
これは、動物の門でいうと何門?などと思いながら料理。

まだまだまだまだ世界は知らないことでいっぱいだー。

そして、くらげモノに触れることができ、
相棒と豆千代に感謝でいっぱいだー。
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# by tayutai | 2011-01-17 17:46
2011年 01月 13日
20110113(「アッティーテー」のなぞ。&「パーイ。」)
1月6日に謎がっていた豆の「アッティーテー」発言。
解明されました。

結果、わたくし大いに反省せねばなりません。

「アッティーテー」は、微妙に発音やイントネーションの違いがあり、
「あっち行って」
「貸して」
「開けて」
の3種類あることが現時点で判明しています。

今日児童館で友達に自分が先に使っていた玩具を
取られたところ、貸しての「アッティーテー」
を大声で叫んでいました。

さっきは、扉があかないと知るや開けての
「アッティーテー」を連呼していました。

3種類の中でも「あっち行って」の頻度が高いのは、
「いやだ」の意味で豆が使っていることが
どうも多いからのようなのです。

豆がいやなことを「やだ」と直接発言したのは
数えるほどしかありません。
それが、みんな、アッティーテーになっていた。

なぜそうなったのか。

理由はこうです。

以前、私と相棒が喧嘩をした際、
私が「もういやだー。あっち行って!」
と泣きながら言ったのを聞いたから
のようなのです。

私は全く意識していなかったのですが、
相棒に指摘され、あ、言ったかも・・・
と思い出しました。
豆はその時、固まって見ていたそうです。

いやぁ、だめですね。
子供の前で喧嘩。
しちゃいけないね。

回数じゃない。インパクト。
とにかく、インパクトがあれば、すぐインプットされちゃいます。

なぜなら、1月6日くらいから急に豆が、
自分の麦茶の入ったマグを握って、私のマグカップめがけて
「パーイ。パーイ。」と、ぶつけてくるのです。

これ、「乾杯」なんですね。

乾杯は彼女の人生の中で今年の1月3日の新年会で
親戚としたのが最初です。
その前も後も、私たちとやったことはありませんでした。

だから、このたった1回の出来事が、とても楽しく思えて、
それからはほぼ必ず食事中に乾杯をしかけてきます。
こっちからグラスをぶつけたらダメで、
本人からやってはじめてやったなって気になるらしいです。

私が先にお茶を飲み終わってしまうと、
マグカップを持ってキッチンへ直行。
私が何事?とついていくと、お茶を新たに入れてと指示。
それから、テーブルの定位置に座ってと指示。
その後改めて満面の笑みで「パーイ。」

乾杯をするためだけに、このような工程を踏む彼女に、
むしろ乾杯してあげたくなる私なのでした。
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# by tayutai | 2011-01-13 15:57